マクロファージとは
白血球には顆粒球とリンパ球以外にも本元のマクロファージがあります。マクロファージが持つ受容体は、交感神経の受容体であるアドレナリン受容体と副交感神経の受容体であるアセチルコリン受容体の両方です。だからマクロファージは休息時にも働くのです。
また、リンパ球の抗原抗体反応に対して、最初に異物を分解し「抗原」を明確にするという免疫にとって非常に重要な指示をするのも、マクロファージの役目です。
白血球には自己防衛システムがあり、免疫が高い状態とは、リンパ球が減らない状態で、顆粒球が増えすぎない状態のことです。そのリンパ球と顆粒球をコントロールしているのがそれぞれの自律神経の副交感神経と交感神経なので、自律神経のバランスがいいことも免疫力があることになります。そして自律神経のバランスを崩す犯人がストレスなのです。