リンパ球と顆粒球
人間の一生における白血球の変動を見て行くと、子供の頃はリンパ球のほうが多い状態です。それが15歳〜20歳頃を境に顆粒球が多い状態に変化し、その後も加齢とともに顆粒球が増え続けます。
大人になって顆粒球が増えるにつれリンパ球が徐々に減ることとなり、リンパ球が0%に近くなったときに死を迎えます。
私たちが生れたときから死ぬまでの人生は「リンパ球と顆粒球の量の変動」に強く影響を受け、また左右されています。
リンパ球と顆粒球の量は、ストレスにも敏感に影響されて変化し、気づかないだけで、気圧や気温など自然界の影響にも敏感です。
このことを理解すれば、血圧の上下や、体重の増減よりも大切で意識しなければならないのが、リンパ球と顆粒球であることが理解できることでしょう。